金融・経済ニュース
5日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、リスク回避高まれば111円割れも
2016-04-05 08:38:00.0
予想レンジ:1ドル=110円66銭−111円70銭
ドル・円は前日の米国、産油国間の原油増産凍結協議が不調に終わるとの懸念から原油先物価格が約1カ月ぶりの安値に下落したことを受け、1ドル=111円07銭と3月18日以来の安値を付けた。
東京時間も111円台前半で始まっており、低調な展開は続く可能性が高い。また、きょうの午後にはRBA(豪州中央銀行)理事会の結果を発表してくる。金融政策は現状維持との見方が大半だが、中国経済とかかわりの深い豪経済に関して悲観的な言い回しを行えば、リスク回避の動きが高まり111円台を大きく割り込むことはあり得る。
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提供:モーニングスター社




