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4日の債券市場見通し=買い優勢も持続力なくもみ合い移行の展開か
2016-04-04 08:27:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(6月限)151.30円−151.70円、長期国債利回りマイナス0.110%−マイナス0.065%
4日の円債市場は、買い優勢も持続力なくもみ合い移行の展開か。
前週末の米債券市場はもみ合い。米雇用統計は市場予想を上回り、リスク選好の動きが広がったが、米利上げベースが緩やかになるとの見方も意識され、債券相場の下値は堅かった。
国内市場では、あす、今年度初の10年国債入札を控え、上値に重さが残る展開か。「期初の投資家動向を占う需要度の高い入札になるが、今回はマイナス利回りであることがその地位を低下させるだろう」(国内証券)という。
こうしたなか、「消費増税の再延期と衆参ダブル選挙を材料に金利が上昇(価格は低下)すれば、押し目買いで臨みたい」(外資系証券)との指摘があった。
提供:モーニングスター社




