金融・経済ニュース
30日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、FRB議長の発言余波で上値重そう
2016-03-30 08:33:00.0
予想レンジ:1ドル=112円40銭−113円30銭
注目されたイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演は、追加利上げを慎重に進める姿勢を示したうえで具体的な緩和策に言及するハト派的な内容だった。為替市場では当然、ドル安・円高が進行。1ドル=113円40銭近辺から一時112円57銭まで下落した。
米雇用統計を前に極端な動きを見せない可能性は高いが、きょうの東京時間もイエレン議長の発言余波で上値の重い展開となりそうだ。一方で株価には好影響を与える可能性が高く、こうしたリスクオンの展開がどこまでドル・円の下値を支えるかだろう。
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提供:モーニングスター社




