youtube fund_beginer fund_search fund_look

金融・経済ニュース

FX週間マーケット展望(3月28日−4月1日):ポンド・円=SBILM

2016-03-28 09:55:00.0

ポンド・円

 前週は英国のEU残留か離脱かを問う国民投票が6月23日に迫っていることが引き続き材料視され、週明けから軟調な動きが続いた。また、ブリュッセルでのテロを受けて、英国でEU離脱機運が高まるとの見方や、国内の政治状況への懸念を背景に、英ポンドは主要通貨に対して軟調な動きとなった。ポンド・円は161円51銭から158円46銭まで下げる動きとなった。

 今週は上値の重い展開が予想される。ポンド下落を見込む期間3カ月物のオプションが過去最高の水準に達するなど、マーケットではポンドの先安観も根強い。そのため、国民投票に関する要人発言や、調査会社の国民投票に関する世論調査の結果に左右される展開が続く可能性も考えられる。また、国内の経済への懸念も根強いことから、31日の英国のGDP(国内総生産)の結果には注目したい。そして米雇用統計の結果が影響する可能性もあり、こちらにも注目したい。

<予想レンジ>
1ポンド=154円75銭−161円80銭

(SBIリクイディティ・マーケット株式会社)

提供:モーニングスター社