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金融・経済ニュース

今晩のNY為替の読み筋=NY連銀総裁など要人発言に注目

2016-03-18 18:55:00.0

予想レンジ:1ドル=110円50銭−112円50銭

 18日のNY外国為替市場では、要人発言に注目だ。ダドリー・ニューヨーク連銀総裁をはじめ、ローゼングレン・ボストン連銀総裁、ブラード・セントルイス連銀総裁の講演が予定されている。いずれも16年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権を持っており、市場の関心は高い。

 ドル・円は前日の米国時間ときょうの日本時間に一時1ドル=111円を割り込んだ。14年10月31日の安値109円16銭が意識され始めるが、FOMC前の113円台後半から比較するとすでに3円以上も円高が進んでおり、ピッチが速い。FOMC直後ということで目新しい材料にはなりにくいが、過度なドル安の進行をけん制するような発言でもあればドル・円が持ち直すきっかけにもなる。

 米経済指標は3月ミシガン大学消費者信頼感指数など。市場予想の平均値は92.2と2月の91.7から改善が見込まれており、市場予想通りならドルの支援材料になるだろう。(日付は現地時間)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社