youtube fund_beginer fund_search fund_look

金融・経済ニュース

18日の債券市場見通し=買い先行も上値に重さが残る展開か

2016-03-18 08:28:00.0

予想レンジ:債券先物中心限月(6月限)151.20円−151.50円、長期国債利回りマイナス0.075%−プラス0.045%

 18日の円債市場は、買い先行も上値に重さが残る展開か。

 前日の米債券市場は小幅に続伸。FOMC(米連邦公開市場委員会)における年内利上げ回数見通しの引き下げが4回から2回に減ったことが引き続き材料視された。

 国内市場では、日銀の国債買い入れがサポートする見通し。もっとも、「政府が17年4月の消費増税の先送りを検討し始めたなどの報道を受けて、安倍政権の財政規律の緩みが意識され、今後、日本国債の格下げなど財政面に悪影響が広がる可能性があり、債券を買いにくい状況が意識される」(銀行系証券)という。

 買いに勢いがなくなったり、あるいは日経平均株価の足どりが堅調に推移すれば、円債の上伸力は限られそうだ。

提供:モーニングスター社