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17日の東京外国為替市場=ドル・円、112円割り込み3週間ぶり安値
2016-03-17 15:49:00.0
17日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=112円を割り込んだ。朝方はFOMC(米連邦公開市場委員会)で年内の想定利上げペースが引き下げられた影響が残り、112円60−70銭台で推移。2月貿易収支は2428億円の黒字と市場予想を下回ったが、目立った変化は出ていない。
午前中はその後も目立った変更はなく、112円60−90銭のレンジ圏相場が続いた。ただ、午後は東芝<6502>子会社ウェスチングハウスが米当局から不正会計の疑いで調査を受けていると報じられたことが影響し、日経平均株価がマイナス転換。ドル・円もストップロスを巻き込んで下落高が加速、一時111円94銭と約3週間ぶりの安値を付けた。
午後3時時点は1ドル=112円23銭、1ユーロ=125円99銭、1ユーロ=1.1224ドル。
提供:モーニングスター社




