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金融・経済ニュース

15日の債券市場見通し=強弱感の対立でもみ合う展開か

2016-03-15 08:17:00.0

予想レンジ:債券先物中心限月(6月限)151.10円−151.40円、長期国債利回りマイナス0.050%−マイナス0.030%

 15日の円債市場は、強弱感の対立でもみ合う展開か。

 前日の米債券市場は反発。原油先物相場の反落で買い優勢の展開だったが、今晩のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に様子見の動きも強まり、上値は限られた。

 国内市場では、日銀の金融政策決定会合が最終日を迎える。市場では、「日銀はマイナス金利を導入したこともあり、当面は様子見となりそうだ」(国内証券)との見方が多い。

 一部に追加緩和を唱える向きもあるが、「前日に続いて外部環境への反応は鈍く、日銀の金融政策決定会合も材料視されないだろう」(別の国内証券)という。

 こうしたなか、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)の取り扱いをめぐり、「マイナス金利適用除外が決まれば、株高期待から債券売りが出る可能性がある」(銀行系証券)との指摘もあった。

提供:モーニングスター社