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金融・経済ニュース

FX週間マーケット展望(3月14−18日):豪ドル・円=SBILM

2016-03-14 09:35:00.0

豪ドル・円

 前週は週序盤に株価が軟調な動きとなったことから、豪ドル・円もやや上値の重い動きが続いた。その後、原油価格が大きく上昇したことや、株価が堅調な動きとなったことを受けて、投資家のリスク志向も高まり比較的安全な資産とされる円を売る動きが優勢となった。豪ドル・円は、週末に86円22銭まで上昇し、2月1日以来の高値を付ける動きとなった。

 今週は底固い動きが予想される。週前半は日米の金融政策発表が予定されており、結果発表を控えてやや様子見の展開が続く可能性も考えられる。市場予想では、ともに現状維持が予想されているものの、結果発表までは注意したい。そして、週後半には豪州の雇用統計が予定されており、前回は大きく悪化した反動で雇用者数などが改善するとの見方もあり、結果には注目したい。また、底打ちしたとの見方もある原油価格をはじめ、資源価格の動きにも注目したい。特に、米金融政策発表後の動きには注意したい。

<予想レンジ>
1豪ドル=85円00銭−88円21銭

(SBIリクイディティ・マーケット株式会社)

提供:モーニングスター社