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11日の東京外国為替市場=ドル・円、日経平均の切り返し受けジリ高続く
2016-03-11 15:41:00.0
11日の東京外国為替市場でドル・円はジリ高に推移している。早朝は1ドル=113円10−15銭とECB(欧州中央銀行)の追加金融緩和が影響し前日午後5時時点の113円58銭から下落して始まった。
午前9時前に112円77銭まで下落する場面は見られたが、その後は売り先行で始まった日経平均株価の下げ渋りを受け113円台を回復。午後は日経平均のプラス転換からドル高・円安が一段と進み、一時113円58銭を付けた。
ユーロ・円は前日、ドラギECB総裁が記者会見で「追加利下げが必要になるとは思わない」と発言し1ユーロ=123円80銭近辺から126円75銭まで急伸したが、東京時間も126円台後半を中心とした推移が続いている。
午後3時20分時点は1ドル=113円44銭、1ユーロ=126円73銭、1ユーロ=1.1172ドル。
提供:モーニングスター社




