金融・経済ニュース
11日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、株価動向に注意
2016-03-11 08:30:00.0
予想レンジ:1ドル=112円50銭−113円50銭
前日のECB(欧州中央銀行)理事会は主要3金利の引き下げや債券購入拡大などの追加金融緩和策が決まりユーロ安が進行。ただ、ドラギ総裁が記者会見で「追加利下げが必要になるとは思わない」と発言したことでムードが一転し、ユーロは一気に買い戻されている。
ドル・円はECB理事会後に乱高下の展開となったが、結局は欧米株安を受け下落した。来週の日銀金融政策決定会合、FOMC(米連邦公開市場委員会)を前に極端な動きとなる可能性は低いが、きょうの日本株や中国株も軟調地合いとなればドル安・円高が進むことは得る。
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提供:モーニングスター社




