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金融・経済ニュース

10日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、ECB理事会前に様子見か

2016-03-10 08:39:00.0

予想レンジ:1ドル=112円50銭−113円00銭

 10日の東京外国為替市場でドル・円はECB(欧州中央銀行)理事会を控え様子見と見る。前日の米国時間は原油価格と米国株が底堅く推移しリスク回避ムード和らぐなかドル・円も上昇。1ドル=112円台前半から一時113円45銭を付けた。

 追加緩和が予測されるECB理事会に市場の注目は集中しているが、東京時間の中国2月CPI(消費者物価指数)には注意が必要だろう。直近の貿易収支から中国経済の先行きに対し、再度不透明感が漂ってきた。予想通りなら為替市場に目立った動きはなさそうだが、下ブレ時はリスク回避の動きが進む可能性はある。

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社