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7日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、材料薄でもみ合いか
2016-03-07 08:55:00.0
予想レンジ:1ドル=113円20銭−114円50銭
7日の東京外国為替市場でドル・円はもみ合いと見る。前週末の米2月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比24万2000人増で市場予想を大きく上回る結果。ただ、ドル・円は一時的に上昇したものの、3月FOMC(米連邦準備制度理事会)での利上げはないとの見方から下落した。
一方で米雇用統計が市場予想を上回ったことに加え、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物が1バレル=35ドル台と2カ月ぶりの高値まで上昇したこと自体は悪い材料ではない。極端に下ブレする可能性は低く、今週は10日のECB(欧州中央銀行)理事会まで動きにくい展開となりそうだ。
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提供:モーニングスター社




