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金融・経済ニュース

今晩のNY為替の読み筋=米雇用統計で追加利上げ観測再燃するか

2016-03-04 18:48:00.0

予想レンジ:1ドル=113円00銭−114円60銭

 4日のNY外国為替市場では、米2月雇用統計が注目となる。市場予想の平均値は非農業者部門雇用者数が前月比19万5000人増(1月は前月比15万1000人増)、失業率が4.9%(同4.9%)。

 原油価格が落ち着いている間は投資家マインドの改善で強い経済指標にも素直な反応が期待され、雇用者数が市場予想通りであればドル買いの支援材料になる。雇用者数が予想を大きく上回ったり、失業率が改善するようなら、後退した15−16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)における追加利上げ観測が再燃し、ドルが大きく買われることもありそうだ。

 ドル・円は1ドル=114円ちょうどを明確に上抜けずにいるが、ここをクリアできれば2月急落後の戻り高値114円87銭(16日)が意識される。

(日付は現地時間)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社