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金融・経済ニュース

FX週間マーケット展望(2月29日−3月4日):豪ドル・円=SBILM

2016-02-29 09:33:00.0

豪ドル・円

 前週は週明け世界的に株価が上昇したことや、原油価格が上昇したことを受けて、豪ドル・円も82円台まで上昇する動きとなった。その後、株価や原油価格が下落したことが影響し、豪ドル・円は79円61銭まで下落し、2月12日以来約2週間ぶりの安値を付ける動きとなった。週末には再び82円台まで上昇したものの、上値の重い動きとなった。

 今週は底固い動きが予想される。前週は、豪州の主要な経済指標の発表が少なかったことから、通常以上に株価や原油価格などの外部的な要因に左右される動きが続いた。今週は、1日に政策金利発表、2日にGDP(国内総生産)、3日貿易収支、4日小売売上高と、豪州の主要な経済指標の発表が続くことから、結果には注目したい。政策金利発表では、今回据え置きが予想されているが、マーケットでも6月まで据え置きが予想されており、サプライズの可能性は少ないだろう。ただ、声明の内容には注目したい。また、引き続き原油や株価の動向にも注意が必要だろう。

<予想レンジ>
1豪ドル=79円60銭−82円50銭

(SBIリクイディティ・マーケット株式会社)

提供:モーニングスター社