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金融・経済ニュース

26日の東京外国為替市場=ドル・円、112円後半で様子見続く

2016-02-26 15:28:00.0

 26日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=112円後半を中心とした様子見商状となっている。朝方は欧米株高や原油高を好感し底堅く推移。日経平均株価が買い先行となったこともあり、112円80銭近辺から一時113円21銭まで上昇した。

 ただ、午前10時の仲値公示通過後は戻り売りに押され112円台後半に下落。その後は、きょうから始まるG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議の結果を見極めたいとの思惑から同水準でのもみ合いが続いている。

 朝方発表の1月全国CPI(消費者物価指数、生鮮食品除く)は前年比横ばいと、市場予想通りの結果。農林中金総合研究所は同日付リポートで昨年末から原油安が強まっており、しばらくは消費者物価への下押し圧力が残ると指摘。この状況が長引くとの予想が強まれば日銀は夏場にも追加緩和(柱はマイナス金利幅の拡大)に踏み切る可能性があるとした。

 午後3時20分時点は1ドル=112円68銭、1ユーロ=124円59銭、1ユーロ=1.1056ドル。

提供:モーニングスター社