金融・経済ニュース
26日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、G20にらみ神経質な展開か
2016-02-26 08:39:00.0
予想レンジ:1ドル=112円00銭−113円50銭
26日の東京外国為替市場でドル・円はG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議をにらみ神経質な展開となりそうだ。前日はG20を控えるなか、米国時間のリスク資産の回復を背景に112円前後から113円前後まで続伸した。
G20では金融市場混乱の対応策として、「資本規制、通貨安定、財政出動などをめぐり政策協調を演出できるかが焦点」(三菱UFJモルガン・スタレー証券26日付リポート)。夜には米10−12月期GDP(国内総生産)改定値を控え基本的には動きにくい展開ではあるものの、G20参加国政府高官らの発言が出てくる可能性は否定できない。ドル・円も動意付くことはあるので注意が必要だろう。
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提供:モーニングスター社




