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24日の東京外国為替市場=ドル・円、原油安など受け上値重い展開続く
2016-02-24 15:45:00.0
24日の東京外国為替市場でドル・円は上値の重い展開が続いている。朝方は1ドル=112円00銭近辺で推移。日経平均株価が売り先行で始まり下押しする場面も見られたが、午前中はおおむね111円80銭−120円00銭のもみ合いに終始。フィッシャーFRB(米連邦準備制度理事会)副議長の3月FOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げに踏み切るかは「分からない」とする発言が伝わったが、目立った影響は出ていない。
午後はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物が時間外取引で急落したことに加え、英国の欧州連合(EU)離脱懸念や朝鮮半島の緊張などがリスク回避を呼び一時111円65銭まで下落。ユーロ・円は一時1ユーロ=122円98銭まで下げ、13年4月4日以来の123円割れとなった。
午後3時30分時点は1ドル=111円84銭、1ユーロ=123円15銭、1ユーロ=1.1011ドル。
提供:モーニングスター社




