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金融・経済ニュース

23日の東京外国為替市場=ユーロ・円、13年4月以来の安値

2016-02-23 15:55:00.0

 23日の東京外国為替市場でドル・円は一時1ドル=112円を割り込んだ。朝方は112円90銭−113銭00銭近辺で推移。ただ、買い先行で始まった日経平均株価がマイナス転換したことや、ロンドン市長が英国の欧州連合(EU)離脱を支持するとの表明からリスク回避のドル安・円高が進んだ。

 加えて今週末のG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議で米国が通貨安競争回避を要求するとの観測もドル売りを強め、午後1時すぎには一時111円97銭まで下落した。一方、ユーロ・円は英国のユーロ離脱懸念から一時1ユーロ=123円69銭と13年4月以来の安値まで下落。ポンド・円は一時1ポンド=157円98銭と、こちらは13年11月以来の安値を付けた。

 午後3時30分時点は1ドル=112円27銭、1ユーロ=123円90銭、1ユーロ=1.1039ドル。

提供:モーニングスター社