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金融・経済ニュース

19日の債券市場見通し=買い優勢も上値に重さが残る展開か

2016-02-19 08:23:00.0

予想レンジ:債券先物中心限月(3月限)151.20円−151.50円、長期国債利回り0.000%−0.020%

 19日の円債市場は、4営業日ぶりに反発となった米債市場の流れを引き継ぎ、買い優勢の動きとなりそうだが、上値には重さが残る展開か。

 前日の円債市場は、財務省が実施した5年国債入札が弱めの結果となったが、売り圧力は強まらず、日銀の長期国債買い入れが改めて意識された。無担翌日物金利がマイナス圏に入ったことも円債をサポートした面がある。きょうも日銀の国債買い入れが実施される可能性が高く、底堅さを維持しそうだ。

 もっとも、「水準感が重しとなって上値は重くなりそうだ。10年金利がゼロパーセントに接近する場面では、再度のマイナスには一定の抵抗感が見込まれる」(国内証券)という。

提供:モーニングスター社