金融・経済ニュース
今晩のNY為替の読み筋=要人発言と原油価格に注意
2016-02-18 18:44:00.0
予想レンジ:1ドル=113円50銭−114円50銭
前日はサウジアラビア、ロシア、カタール、ベネズエラの会談で決定した増産凍結にイランが賛同したとことで原油高・株高・債券安が進行した。ドル・円の上昇は限定的だったが、原油価格の上昇自体はリスクオンにつながるためドル・円には好材料。引き続き原油価格や米経済指標などは注目しておきたい。
注意したいのは要人発言。今晩はウィリアムズ米サンフランシスコ地区連銀総裁(ややタカ派、投票権あり)が経済見通しについて講演を行う。東京時間はブラード米セントルイス地区連銀総裁のハト派的な発言が伝えられ、ドルの上値を抑える要因となった。どのような発言をするか注意が必要だ。
米経済指標は米2月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、新規失業保険申請件数など。
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提供:モーニングスター社




