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金融・経済ニュース

FX週間マーケット展望(2月15−18日):ポンド・円=SBILM

2016-02-15 09:56:00.0

ポンド・円

 前週は週明けから原油価格の下落が続き、それを受けて世界的に株価が大きく下落したことから、投資家のリスク回避の動きが強まり、円を買う動きが優勢となった。また、英貿易赤字が拡大し、2015年初め以降最大となったことも影響し、主要通貨に対して軟調な動きとなった。そして、週後半に円買いが加速し、ポンド・円は週明け高値の170円64銭から159円83銭まで下げる動きとなった。その後、介入などの思惑などもあり、164円台まで値を戻す動きとなった。

 今週は底固い動きが予想される。原油価格は前週末に反発しており、株価も反発している。この流れが続く場合には、円買いの動きも一服し、値を戻す展開が考えられる。このところ、原油や株価の動向に相場が左右される動きが続いていたが、これが落ち着けば、経済指標の結果などが注目されるだろう。今週は、16日の物価関連、17日に雇用統計、19日小売売上高などの英国の主要な経済指標の発表が予定されており、結果に注目したい。

<予想レンジ>
1ポンド=161円50銭−167円65銭

(SBIリクイディティ・マーケット株式会社)

提供:モーニングスター社