金融・経済ニュース
FX週間マーケット展望(2月15−18日):ユーロ・円=SBILM
2016-02-15 09:53:00.0
ユーロ・円
前週は序盤から原油価格や株価が下落となったことを受けて、週明けから軟調な動きとなった。その後、底固い動きが見られたものの、ギリシャ支援に関する懸念が再燃したことや、欧州全体の金融セクターに対する懸念が出たことも加わり、ユーロ・円は125円79銭まで下落し、2013年6月以来の安値を付ける動きとなった。そして、円売り介入のうわさが出たことや、株価や原油価格が反発したこともあり、週末には127円台まで上昇する動きとなった。
今週はやや上値の重い動きが予想される。円買いの動きは、前週末にやや失速しており、週替わりで反転する可能性も考えられる。ただ、欧州金融セクターやギリシャ支援に関する問題が出ており、どこまで影響が出るのかを見極めたい。また、来月の追加緩和の可能性も予想されることから、積極的には買い難い状況が続くと考えられる。
<予想レンジ>
1ユーロ=125円79銭−128円50銭
(SBIリクイディティ・マーケット株式会社)
提供:モーニングスター社




