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金融・経済ニュース

15日の債券市場見通し=軟調な展開か

2016-02-15 08:29:00.0

予想レンジ:債券先物中心限月(3月限)150.70円−151.20円、長期国債利回り0.060%−0.100%

 15日の円債市場は、反落となった前週末の米債券市場の流れを引き継ぎ、軟調な展開か。

 国内市場では、日銀の長期国債の買い入れオペの有無が注目される。「前週8日の月曜日には、通知見送り後に相場が一時的に弱含んだ。きょうが見送りとなれば、下げ幅を広げる可能性がある」(銀行系証券)という。

 一方、休場明けの上海株は、「大幅に下落しそう」との見方がある。日経平均株価やドル円がツレ安、リスク回避的な動きから円債の買い戻しが出る場面もありそうだ。

 あすから、日銀の当座預金残高にマイナス金利が加算される。短期金融市場の動向にも関心が集まりそうだ。「短期金利は当初、マイナスにはならないだろう。ボラティリティと金利が連鎖的に上ブレする展開が意識される」(同)との見方。

提供:モーニングスター社