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12日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、株安なら再度の111円割れも
2016-02-12 08:41:00.0
予想レンジ:1ドル=111円00銭−113円50銭
12日の東京外国為替市場でドル・円は軟調展開となりそうだ。10−11日は世界的なリスクオフの流れを背景に円高が加速するなか、10日の米国時間から11日のロンドン時間にかけて1ドル=115円前後から一時111円を割り込む水準まで急落。ただ、その後は112円台半ばに持ち直している。
政府・日銀が市場に介入したのではないかとの観測もあり12日の東京時間朝は落ち着いているが、リスク回避の流れは明らかに収まっていない。日経平均株価が1万5000円を割り込んだり原油安が加速する場合、一気の110円割れもあり得る。あとは政府・日銀の介入観測などが、どこまで下値を支えるかだろう。
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提供:モーニングスター社




