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10日の東京外国為替市場=ドル・円、リスク回避進み一時114円25銭まで下落
2016-02-10 15:49:00.0
10日の東京外国為替市場でドル・円は日経平均株価の大幅安を受け、前日に続き下落した。
朝方は9日の米国時間終盤に円高の動きが一服したことから、115円10−20銭台のもみ合いで推移。ただ、買い優勢で始まった日経平均株価がマイナス転換するとリスク回避のドル安・円高が急速に進み、午前10時の仲値公示通過後には114円25銭と前日に付けた約1年3カ月ぶりの安値114円22銭に接近した。
その後、日銀が前日に続きレートチェックを実施したとの観測が出たことでドルの押し目買いが流入。一時115円を回復する場面が見られた。もっとも午後は日経平均の下げ幅が一時600円超となったことで、ドル・円もツレ安。一時114円30銭まで下げている。
午後3時30分時点は1ドル=114円63銭、1ユーロ=129円46銭、1ユーロ=1.1293ドル。
提供:モーニングスター社




