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金融・経済ニュース

9日の東京外国為替市場=ドル・円、急落し115円割れ―1年3カ月ぶり水準

2016-02-09 15:56:00.0

 9日の東京外国為替市場でドル・円は一時1ドル=114円22銭と、14年11月10日以来の水準まで急落した。

 朝方は115円後半で推移していたものの、日経平均株価が大幅安で始まったことを受けリスク回避のドル安・円高が進行。午前10時の仲値公示通過後は一気にドル売りが強まり、115円を割り込んだ。日経平均はその後も下げ止まらず前場終値は前日比836円安。ドル・円はストップロスを巻き込みながら下げ幅を拡大し、正午すぎに約1年3カ月ぶりの安値を付けた。その後は押し目買いが入り反発。一時114円91銭まで戻している。

 なお、日経平均株価は918円安と大幅反落して終了。長期金利は初のマイナスとなり、一時マイナス0.035%を付けた。

 午後3時30分時点は1ドル=114円77銭、1ユーロ=128円64銭、1ユーロ=1.1207ドル。

提供:モーニングスター社