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金融・経済ニュース

中国・春節期の旅行人数は3億人超、人気の旅先は国内では遼寧など、国外ではタイ・日本など

2016-02-08 10:45:00.0

 中国政府国家旅遊局(国家観光局)は7日、春節(旧正月)連休の初日の観光・行楽状況のまとめを発表した。13日までの連休中に旅行をする人は、前年比1割増以上の3億人に達する可能性がある。人気の旅行先は、国内では遼寧などの北部地域、国外ではタイや日本という。

 全国の観光地は7日、人出のピークを迎えたと考えられるという。

 国内旅行では、「氷雪を楽しむ」目的で北部に向かう人と「避寒」のために南部に向かう人に、人気が二分される傾向があるという。北京市では7日、重点観測の対象である観光スポット130カ所を訪れた人が35万9700人だった。遼寧省には前年同期比10.7%増の、147万2000人の観光客が訪れた。

 南部の雲南省には88万6000人、広東省には前年同期比10.5%増の35万4000人が訪れた。

 海外旅行では、自由旅行の行先として人気があるのはタイ、日本、韓国で、ツアー旅行の旅行団の行先として多いのはタイ、日本、韓国、台湾、オーストラリア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ニュージーランドの順で、人気上位はいずれも同じだという。(編集担当:如月隼人/配信:サーチナ)

提供:モーニングスター社