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金融・経済ニュース

FX週間マーケット展望(2月8−12日):豪ドル・円=SBILM

2016-02-08 10:05:00.0

豪ドル・円

 前週は週明けに堅調な動きとなったものの、その後は株価や資源価格の下落などを受けて軟調な動きとなった。また、豪中銀が、必要ならば緩和余地があるとの認識を示したことも影響した。そして、週末には米雇用統計で雇用者数の伸びが予想を下回ったことを受けて、米株価が大きく下落する動きとなったことや、原油価格の下落も加わったことから、豪ドル・円は82円59銭まで下げ、週明けから3.5円以上の下落となった。

 今週は上値の重い展開が予想される。引き続き不安の残る原油をはじめとした資源価格の動きや、株価の動向が注目される。株価や資源価格が下ブレする場合には、豪ドル・円も一段の下げとなる可能性も想定しておきたい。ただ、豪州の雇用など、経済指標の改善が見られることや、今週中国が春節(旧正月)の連休となることから、下値は限定的だろう。

<予想レンジ>
1豪ドル=81円49銭−85円06銭

(SBIリクイディティ・マーケット株式会社)

提供:モーニングスター社