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3日の東京外国為替市場=ドル・円、株安・原油安受け軟調
2016-02-03 15:38:00.0
3日の東京外国為替市場でドル・円は軟調展開が続いている。前日の米国時間は株安、原油安を受けた下落が続き1ドル=120円を割り込んだ。東京時間もWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物が時間外取引で一段安となり、日経平均株価が売り先行となったことでリスク回避から上値の重い展開となった。
この流れは午後も変わらず、一時119円41銭まで下落している。なお、黒田日銀総裁は、都内で行った講演で「マイナス金利下でも国債買い入れが困難になるとは必ずしも言えない」と発言。資産購入の拡大は可能との認識を示し、市場に出回る緩和限界論に異議を唱えたが、ドル・円に目立った反応は出ていない。
午後3時30分時点は1ドル=119円64銭、1ユーロ=130円68銭、1ユーロ=1.0923ドル。
提供:モーニングスター社




