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金融・経済ニュース

2日の東京外国為替市場=ドル・円下落、原油安などに引きずられる

2016-02-02 15:43:00.0

 2日の東京外国為替市場でドル・円は原油安などを嫌気し軟調展開が続いている。朝方は1ドル=121円ちょうどを挟んだもみ合いが継続。日経平均株価は売り先行となったが、前週末に日銀の導入したマイナス金利が引き続き下値を支えた。

 ただ、午後に入るとWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物や米株価指数先物が時間外取引で軟調に推移していることを嫌気し短期筋を中心にリスク回避のドル売り・円買いが進行。下げ渋っていた日経平均も再度下げ幅を拡大し、一時120円35銭を付けた。

 なお、RBA(豪州中央銀行)理事会は金融政策の現状維持を決定。発表直後こそ強含んだが、その後は豪ドル売りが膨らみ1豪ドル=86円13銭から85円02銭まで急落した。

 午後3時30分時点は1ドル=120円61銭、1ユーロ=131円45銭、1ユーロ=1.0899ドル。

提供:モーニングスター社