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2日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、121円挟んだもみ合いか
2016-02-02 08:37:00.0
予想レンジ:1ドル=120円30銭−121円70銭
2日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=121円近辺を中心としたもみ合いと見る。前日の米国時間は低調な1月ISM(米サプライマネジメント協会)製造業景況指数を受け一時120円67銭まで下落する場面は見られたが、その後121円台を回復した。
日銀がマイナス金利の導入を公表して以降、日米金利差拡大を見込みドル・円は急伸したが、この121円ちょうどが落ち着きどころとなっている。まずは121円近辺を維持できるかだろう。イベントとしてはRBA(豪州中央銀行)理事会に注意したい。金融政策自体は現状維持との見方が大半。ただ、オーストラリアは中国経済との結び付きが深い。現状の景気に対しどのような認識を持っているのかは注目になる。
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提供:モーニングスター社




