金融・経済ニュース
2日の債券市場見通し=底堅い展開か
2016-02-02 08:27:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(3月限)150.10円−150.50円、長期国債利回り0.040%−0.080%
2日の円債市場は、底堅い展開か。
前日の米債券市場は、日銀のマイナス金利の導入を背景に前週末に大きく買われた反動から、3営業日ぶりに反落となった。
国内市場でも、日銀マイナス金利の影響に対する一巡感が強まるなか、売り先行でスタート。その後、日経平均株価が堅調に推移すれば売り圧力も強まるが、逆に、伸び悩めば、押し目買いが継続する公算が大きい。
財務省が実施する10年国債入札は、絶対水準に対して不足感が否めず、金利の落ち着きどころを探る動きとなる見通し。
市場では、「一定の需要が見込まれ、相場を下支えする見通し。引き続き流動性低下に伴うボラティリティの拡大には警戒感が残るが、基本的には堅調に推移するだろう」(国内証券)という。
提供:モーニングスター社




