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金融・経済ニュース

今晩のNY為替の読み筋=ドル・円、原油価格の動きに注意

2016-01-21 19:34:00.0

予想レンジ:1ドル=115円84銭−117円50銭

 ドル・円は20日に1ドル=115円97銭まで沈んだが、下値支持線として意識されている15年安値(1月16日)の115円84銭は維持した。目先は、この下値支持線を維持できるかがポイントだろう。

 金融市場では日々のボラティリティが非常に大きくなっている。前日のダウ工業株30種平均が引けにかけ急速に戻したり、逆に21日の日経平均株価が終盤大崩れしたのはその典型。特に警戒されているのは原油価格だが、今晩はEIA(米エネルギー情報局)の石油在庫統計が発表される。ドル・円は原油価格への感応度が高く、在庫統計を受けた動きは注意したい。

 ECB(欧州中央銀行)理事会は現状維持との見方が大半。現状の金融市場にドラギ総裁がどのような認識を持っているかは注目しておきたい。米経済指標は新規失業保険申請件数、1月フィラデルフィア連銀景況指数など。

(日付は現地時間)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社