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21日の東京外国為替市場=ドル・円軟調、日経平均の後場急落受け
2016-01-21 15:33:00.0
21日の東京外国為替市場でドル・円は日経平均株価が後場に急落したことを受け軟調展開となっている。午前中は日経平均が堅調に推移したことでドル高・円安となり、朝方の1ドル=116円90銭近辺から午前10時の仲値公示通過後に117円47銭を付けた。
ただ、日経平均は後場に入ると急速に上げ幅を縮小しマイナス転換。ドル・円は連動する形で下落した。その後も柴山首相補佐官が日銀の追加緩和について、「まだその判断をするには早い」と述べたと伝わったことなどもリスクオフの流れに拍車をかけ、一時116円62銭を付けた。なお、日経平均は398円安の1万6017円26銭で終了。1年3カ月ぶりの安値となった。
午後3時20分時点は1ドル=116円70銭、1ユーロ=127円28銭、1ユーロ=1.0898ドル。
提供:モーニングスター社




