金融・経済ニュース
今晩のNY為替の読み筋=ドル・円、米株式堅調ならしっかりした展開か
2016-01-19 18:40:00.0
予想レンジ:1ドル=117円00銭−118円50銭
19日のNY外国為替市場で、ドル・円はしっかりした展開とみる。
きょうは中国の10−12月期実質GDP(国内総生産)がほぼ市場予想通りに着地したことで、上海総合指数が切り返すなどリスク回避の動きが一服。欧州の主要株価指数も急反発して取引を開始しており、連休明けの米国株がこの流れを引き継げば、リスク許容度の拡大でドルを買い戻す動きが優勢となりそうだ。
米国では注目される経済指標が少ない一方で、バンク・オブ・アメリカやモルガン・スタンレーなどが決算発表する。バンカメなどの決算が米国株の支援材料になればリスクオンのドル買いを期待できるが、悪材料視されて株価が調整となればドル・円も再び調整する恐れがある。
なお、IMF(国際通貨基金)の世界経済見通しや、IEA(国際エネルギー機関)の石油市場月報にも注意しておきたい。
(日付は現地時間)
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提供:モーニングスター社




