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19日の東京外国為替市場=ドル・円、買い優勢で推移―中国GDPの影響は一時的
2016-01-19 15:15:00.0
19日の東京外国為替市場でドル・円は買い優勢で推移している。朝方は1ドル=117円前半で推移。その後、小幅安で始まった日経平均株価がプラス圏に浮上するとドル・円もジリ高となった。
午前11時に発表された中国10−12月期実質GDP(国内総生産)は前年同期比6.8%増。市場予想6.9%増を下回る結果を受け、ドル・円は117円65銭近辺から一時117円23銭まで下落した。
ただ、午後に入ると上海総合指数が政府系ファンドの買い観測などを背景に急伸。ドル・円も切り返しの動きを見せ一時117円82銭まで上昇している。なお、黒田日銀総裁が午後の参院予算委員会で「2%の物価目標実現に必要ならできることは何でもやる」と発言したと伝わったが、反応は限定的。
午後3時時点は1ドル=117円72銭、1ユーロ=128円12銭、1ユーロ=1.0883ドル。
提供:モーニングスター社




