金融・経済ニュース
今晩のNY為替の読み筋=ドル・円、中国GDPなど控え小動きか
2016-01-18 18:31:00.0
予想レンジ:1ドル=116円90銭−117円70銭
前週末は原油価格の下落に加え、米鉱工業生産や米小売売上高が低調な結果となったことでリスク回避の動きが加速。米国株は大幅安となり、ドル・円は一時1ドル=116円50銭と約4カ月半ぶりの安値を付けた。
週明け18日の東京時間はドルの押し目買いが入り117円台まで反発したものの、目先は積極的にドルを買う材料に乏しい。しばらくは昨年8月24日に付けた116円17銭を意識する展開が続きそうだ。
ただ、今晩は米国市場がキング牧師の生誕日で休場。加えて19日は注目度の高い中国15年10−12月期GDP(国内総生産)の発表を控えており、ドル・円は様子見となる可能性は高い。一方で米株価指数先物やWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物の時間外取引、欧州株次第で動意付くことはあり得るので注意はしておきたい。
(日付は現地時間)
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提供:モーニングスター社




