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15日の東京外国為替市場=ドル・円、株安や日銀総裁の発言が上値の重しに
2016-01-15 15:22:00.0
15日の東京外国為替市場でドル・円は上値の重い展開となっている。朝方は1ドル=118円前半で堅調に推移。日経平均株価が買い先行となったことで、その後も118円台の流れが続いた。
中国人民銀行による人民元の対ドル基準値は前日から0.03%元安と大きな変動はなし。ただ、ドル・円は上海総合指数が売り先行となったこともあり、その後やや上値の重い展開となった。
午後は日経平均がマイナス転換したことに加え、黒田日銀総裁が参院予算委員会で「現時点で追加緩和の考えはない」とした発言に反応しドル安・円高が進行。一時117円60銭まで下押しする場面が見られた。
午後3時時点は1ドル=117円83銭、1ユーロ=128円18銭、1ユーロ=1.0878ドル。
提供:モーニングスター社




