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金融・経済ニュース

今晩のNY為替の読み筋=米セントルイス連銀総裁の発言などに注目

2016-01-14 19:02:00.0

予想レンジ:1ドル=117円20銭−118円40銭

 13日のダウ工業株30種平均が364ドル安、14日の日経平均株価は474円安と株式市場ではリスク回避の動きが止まらない。

 原油価格の先安観が投資家心理を冷やしている形だが、ドル・円に関しては11日に1ドル=116円68銭を付けて以降、117円台を中心とした動きで安定している。日米の株安に目立った反応を見せたかったことからも、このあたりが下値のめどと見て良さそう。今後、徐々に中国から米国に焦点が回帰していきそうだ。

 今晩はブラード米セントルイス地区連銀総裁やロックハート米アトランタ地区連銀総裁の発言、米新規失業保険申請件数が予定されている。米雇用統計が出たばかりで失業保険申請件数で動いてくる可能性は低い。注目はタカ派でFOMC(米連邦公開市場委員会)での投票権を持つブラード総裁の発言で、今後の利上げペースについてどのような認識を持っているのかを注意したい。

(日付は現地時間)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社