金融・経済ニュース
8日の東京外国為替市場=ドル・円、中国リスク一服し118円台回復
2016-01-08 15:24:00.0
8日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=118円台を回復した。年明け後、日本時間午前10時15分に設定される中国人民銀行(中央銀行)の対ドル基準値を受けて動意付く展開が続いており、朝方は様子見に終始、117円半ばで推移した。
中国人民銀は人民元の対ドル基準値を1ドル=6.5636元と前営業日終値6.5929元から元高に設定。ドル・円は急伸し、上海総合指数が買い優勢で始まったこともあり一時118円57銭を付けた。
午後は米12月雇用統計を控えていることから動意薄の展開。118円15−28銭という狭いレンジの動きに終始している。なお、今回から始まった午前8時50分発表の日銀金融政策決定会合(12月17−18日開催)におけるおもな意見には目立った反応は示していない。
午後3時時点は1ドル=118円31銭、1ユーロ=128円68銭、1ユーロ=1.0876ドル。
提供:モーニングスター社




