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金融・経済ニュース

6日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、日銀追加緩和観測が下値の支えに

2016-01-06 08:37:00.0

予想レンジ:1ドル=118円50銭−119円70銭

 6日の東京外国為替市場は引き続き中国動向に注意したい。前日はリスク回避の円買いから一時1ドル=118円80銭まで下落したあと、119円台を回復した。

 ドル・円は120円割れの状況が定着しつつあり、一段安の懸念は強い。前日の上海総合指数も3%安から2回プラス圏近辺まで切り返すなど、中国株は不安定な動きが続く。きょうは午前10時45分に中国12月財新メディア非製造業PMI(購買担当者景気指数)が発表される。結果を受けた中国株の動きは要警戒だろう。

 一方、直近の黒田日銀総裁は緩和に積極的な姿勢を出しており、追加緩和観測が高まりやすくなっている。状況的に上値は追いづらいが下値の支えにはなりそうだ。

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社