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金融・経済ニュース

4日の東京外国為替市場=ドル・円は大幅安、中国株暴落受け昨年10月以来の安値

2016-01-04 15:25:00.0

 正月休み明けとなった4日の東京外国為替市場でドル・円は大幅安となった。朝方は1ドル=120円台前半で推移。午前10時の仲値公示に向けてジリ高となり、一時120円46銭を付けた。

 ただ、注目された日本時間午前10時45分発表の中国12月財新メディアPMI(製造業購買担当者景気指数)は、48.2と市場予想48.9を下回る結果。中国経済の先行き不安からリスク回避の動きが加速し中国株が急落、ドル・円は大幅安となった。

 中国株式市場は後場も下げ止まらず、CSI300指数に導入初日のサーキットブレーカーが発動。その後、CSI300指数は7%安を超えたため大引け前に取引が終了するという大荒れの展開に。ドル・円は一時119円23銭と、昨年10月19日以来の安値まで下げている。

 午後3時時点は1ドル=119円37銭、1ユーロ=130円09銭、1ユーロ=1.0897ドル。

提供:モーニングスター社