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金融・経済ニュース

今晩のNY為替の読み筋=ドル・円、年末年始は上値の重い展開か

2015-12-28 18:01:00.0

予想レンジ:1ドル=119円50銭−121円00銭

 FRB(米連邦準備制度理事会)が15−16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げを実施して以降、ドル・円は上値の重い展開が続く。FOMC前は1ドル=122円台で推移していたが、25日には120円00銭まで下落。週明けの東京時間はやや持ち直したが、目先は120円割れも十分あり得る。

 下落が続く理由としては直近の米経済指標悪化などでFRBの利上げペースが鈍化するのではないかとの観測がある。また、日銀は18日の金融政策決定会合でQQE(量的質的金融緩和)の補完措置を発表したが、追加金融緩和の可能性は小さいとの見方が多数派となっていることも影響しているようだ。年末年始のドル・円はよほど強い米経済指標が出ない限り、上値が重いままと見ておきたい。反発したとしても限定的となりそうだ。

(日付は現地時間)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社