金融・経済ニュース
25日の東京外国為替市場=ドル・円、日経平均の下落受けジリ安
2015-12-25 15:23:00.0
25日の東京外国為替市場でドル・円はジリ安商状となっている。欧米投資家がクリスマス休暇に入っているため朝方から薄商いとなり、1ドル=120円前半での小動きが続いた。
朝方の11月全国CPI(消費者物価指数)にも反応はなく、午前中はこれといった動きを見せていない。ただ、午後は日経平均株価がマイナス転換したことで徐々にドル安・円高が進行。一時120円03銭まで下落している。
11月全国CPI(生鮮食品除く)は前年同月比0.1%の上昇、12月都区部CPI(生鮮食品除く)は同0.1%の上昇で、いずれもほぼ市場予想通り。農林中金総合研究所は同日付リポートで、追加緩和観測が根強いが日銀版コアCPIや短観での設備・雇用の不足感の高まりなどを踏まえると日銀は「物価の基調は改善」との見解をすぐに変えることはないと指摘。日銀は当面は現行政策を継続するとした。
午後3時時点は1ドル=120円10銭、1ユーロ=131円73銭、1ユーロ=1.0968ドル。
提供:モーニングスター社




