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25日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値の重い展開は続きそう
2015-12-25 08:42:00.0
予想レンジ:1ドル=119円50銭−121円00銭
25日の東京外国為替市場でドル・円は動意薄の展開とみる。前日は18日以降の円高基調が続き、日本株安や全般的なドル安の動きなどを背景に一段安となり、一時1ドル=120円25銭を付けた。
足元の原油価格は反発しているが、FRB(米連邦準備制度理事会)が16年の利上げペースを緩やかなものにするとの観測がドル売り・円買いを強めている。欧米投資家がクリスマス休暇に入っているため、商いは少ないが上値の重い展開は続く可能性が高い。
なお、朝方発表の11月全国CPI(消費者物価指数、生鮮食品除く)は前年同月比0.1%の上昇。市場予想に近くドル・円に目立った変化は出ていない。
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提供:モーニングスター社




