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<新興国eye>ブラジル中銀週報:23年末時点の政策金利見通しを12%に引き上げ
2022-12-27 08:45:00.0
ブラジル中央銀行が26日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した23年末時点の政策金利見通しは前週予想の11.75%から12.00%に引き上げられた。1カ月前は11.50%だった。24年末時点の見通しは9.00%に据え置かれた。1カ月前は8.25%だった。次回2月1日会合時点の見通しも13.75%に据え置かれた。据え置きは27週連続。
また、IPCA(拡大消費者物価指数)で見た22年のインフレ見通しは前週予想の5.76%上昇から5.64%上昇に引き下げられた。引き下げは3週連続。1カ月前の予想は5.91%上昇だった。23年の見通しは5.17%上昇から5.23%上昇に引き上げられた。引き上げは2週連続。1カ月前の予想は5.02%上昇だった。
22年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の3.05%増から3.04%増に引き下げられた。1カ月前の予想は2.81%増だった。23年の見通しは0.79%増に据え置かれた。1カ月前の予想は0.7%増だった。
一方、為替(対ドル)レートの見通しは、22年末時点の見通しが前週予想の5.25レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前は5.27レアルだった。23年末時点の見通しは5.26レアルから5.27レアルに引き上げられた。引き上げは2週連続。1カ月前は5.25レアルだった。
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提供:モーニングスター社




