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新興国ニュース

<新興国eye>カンボジア・プノンペン南部にイオンモール3号店、12月15日に先行オープン

2022-12-23 08:48:00.0

 12月5日、イオンとイオンモールは、カンボジア3号店となるショッピングモール「イオンモール・ミエンチェイ」を12月15日に一部先行オープンすると発表しました。グランドオープンは、2023年春の予定としています。

 イオンモール・ミエンチェイは、プノンペンの中心地から南へ8キロメートル、フンセン通り沿いに位置します。このエリアはプノンペンの副都心として開発され、アクセスや利便性に優れ、将来的には住宅やマンション、インターナショナルスクール等多数のプロジェクトが計画されるなど人口の増加が見込まれ、広域での集客が期待される立地環境であるとしています。また、イオンモール・ミエンチェイは、開発の中心として「エデュテイメントモール」をコンセプトに、幅広い年齢層にエンターテインメントと教育を提供するとのことです。

 具体的には、大型屋外公園「コムサンパーク」の開園、新しいエンターテインメント空間の提供、国内最大級となる最新のアドバンストデジタルサイネージの導入、文化を学び未来に向けて文化を育む生活の提案、常に最新の「美」を提案する「コスメティックゾーン」の提供、アンカーストア「イオン」の開店、ポストコロナに向けた安全・安心の提供等を実施するとしています。

 同社では、「イオンモール・ミエンチェイは革新的なテクノロジーとカンボジアでの10年にわたるモール運営の経験を結集したモールです。これまでに培った経験と最新の技術で、常に変化するライフスタイル、お客さまのニーズにお応えしてまいります」としています。

【筆者:鈴木博】
1959年東京生まれ。東京大学経済学部卒。82年から、政府系金融機関の海外経済協力基金(OECF)、国際協力銀行(JBIC)、国際協力機構(JICA)などで、政府開発援助(円借款)業務に長年携わる。2007年からカンボジア経済財政省・上席顧問エコノミスト。09年カンボジア政府よりサハメトレイ勲章受章。10年よりカンボジア総合研究所CEO/チーフエコノミストとして、カンボジアと日本企業のWin−Winを目指して経済調査、情報提供など行っている。

◎当該記事は外部執筆者により作成されたものです。記事は執筆者が信頼できると判断したデータなどにより作成いたしましたが、その正確性などについて保証するものではありません。

提供:モーニングスター社