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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:22年インフレ見通しを5.76%上昇に引き下げ

2022-12-20 08:50:00.0

 ブラジル中央銀行が19日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、IPCA(拡大消費者物価指数)で見た22年のインフレ見通しは前週予想の5.79%上昇から5.76%上昇に引き下げられた。引き下げは2週連続。1カ月前の予想は5.88%上昇だった。23年の見通しは5.08%上昇から5.17%上昇に引き上げられた。1カ月前の予想は5.01%上昇だった。

 また、22年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の3.05%増に据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前の予想は2.80%増だった。23年の見通しは0.75%増から0.79%増に引き上げられた。1カ月前の予想は0.70%増だった。

 23年末時点の政策金利見通しは前週予想の11.75%に据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前は11.50%だった。24年末時点の見通しは8.50%から9.00%に引き上げられた。1カ月前は8.00%だった。次回2月1日会合時点の見通しは13.75%に据え置かれた。据え置きは26週連続。

 一方、為替(対ドル)レートの見通しは、22年末時点の見通しが前週予想の5.25レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前も5.25レアルだった。23年末時点の見通しは5.25レアルから5.26レアルに引き上げられた。1カ月前は5.24レアルだった。

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提供:モーニングスター社