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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:22年インフレ見通しを5.63%上昇に引き上げ―2週連続

2022-11-09 08:47:00.0

 ブラジル中央銀行が7日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、IPCA(拡大消費者物価指数)で見た22年のインフレ見通しは前週予想の5.61%上昇から5.63%上昇に引き上げられた。引き上げは2週連続。1カ月前の予想は5.71%上昇だった。23年の見通しは4.94%上昇に据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前の予想は5%上昇だった。

 また、22年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の2.76%増に据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前の予想は2.7%増だった。23年の見通しは0.64%増から0.7%増に引き上げられた。引き上げは6週連続。1カ月前の予想は0.54%増だった。

 22年末時点の政策金利見通しは前週予想の13.75%に据え置かれた。据え置きは20週連続。23年末時点の見通しも前週予想の11.25%に据え置かれた。据え置きは9週連続。次回12月6−7日会合時点の見通しも13.75%に据え置かれた。据え置きは20週連続。

 一方、為替(対ドル)レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の5.20レアルに据え置かれた。据え置きは15週連続。23年末時点の見通しも5.20レアルに据え置かれた。据え置きは15週連続。

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提供:モーニングスター社